ヨーガの各種効果について。病気予防、美容効果、精神作用など色々ありますが、まずはヨガを細く長く続ける事が一番の効果です
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ヨガを続けると、どんな効果があるのか「effects of yoga」

ヨガの各種効果

ヨガを長く続けていくと、体や心に様々な変化が起きてきます。長くとはいっても、週3回、半年位続ければ次第に体感できてくるものです。ここではヨガが体に心にどの様な影響を与えていくのか、どういう効果があるのか、を実体験を基に解りやすく解説していきます。



体が柔らかくなる=病気になりにくくなる「pliability」

ヨガの効果 体が柔らかくなる=病気になりにくくなる

柔軟体操やストレッチというものがありますが、ヨガの場合、それらよりも非常に複雑・難解な方法で全身のポーズをとります。普通のストレッチでは絶対に思い付かない様な方法で体を曲げたり伸ばしたり捻ったり組んだりしますから、「体が柔らかくなる」スピードが段違いです。

体が柔らかくなると、全身にリンパが行き渡り、老廃物や疲労物質を放出し、免疫力も高まります。病気になりにくくなる、という副産物がある訳です。これは裏を返せば「体が硬いと病気に罹りやすくなる」、という事になります。体の硬さは人それぞれですが、自分なりの最善の状態を維持していきたいものです。「ヨガは体が柔らかい女性がするもの」というのが一般認識ですが、そういう訳で、むしろ体が硬い人こそ病気予防のためにヨガを始めてみる事をお勧めします。



全身の左右のバランスが補正されてくる「balance」

右でした事を、必ず左でも行う様にすれば、続けていくと、全身の骨格・背骨・骨盤・筋肉の左右のバランスや、歩き方の癖などが徐々に矯正されていきます。

日常生活や仕事、球技などで著しくバランスの崩れた全身を、ヨガで定期的に補正していくのが健康法となり、運動パフォーマンスの増大ともなります。

杖でしか歩行できなくなってしまった状態とは、長年の日常生活における癖が蓄積し、足の左右のバランスが崩れ、片方の足を損傷したか、背骨の柔軟性とバランスが失われ腰が曲がってしまった状態です。これをそのまま放置しておけば雪だるま式にバランスが崩れ、後戻りできなくなってしまいます。「転ばぬ先の杖」よりも「転ばぬ先のヨガ」、という訳です。

靴の裏を見て、減り方を確認してみましょう。長く履き続けている靴であれば必ず左右で違った減り方になっているものです。それが現在の歩き方の、全身の「癖」です。その癖から来る全身のアンバランスを補正するのです。



内臓の機能が安定する「visceral」

ヨガでは体の各部位を屈曲・伸展、内旋・外旋したりして内臓を締め付けたり開放したり捻じ曲げたりするポーズがあります。内臓に圧力を与えると良くないのではないか?と考えがちですが、空腹で内臓が健常な状態であれば、締め付けたり開放したり捻ったりを短時間繰り返す事は「内臓の運動」となりその機能が安定し活性化されていきます。

もちろん、悪い姿勢でただひたすら圧迫だけを長時間続ける事は非常に危険です。短時間の圧迫と短時間の開放、短時間の捻りを交互に繰り返すのが内臓運動による健康維持の秘訣です。

内臓の運動:「圧迫」「開放」「捻り」

※食後1〜2時間は内臓が消化・解毒などの各種活動をしていますのでヨガは控えましょう。

個人的に、内臓疾患の予防改善に一番効果があると感じるのが「すき(鋤)のポーズ」の様な「圧迫系のポーズ」と、「コブラのポーズ」の様な「開放系のポーズ」と、「椅子(腰掛け)のポーズ ツイスト」の様な「捻り系のポーズ」です。



全身の血の流れが良くなる「blood_flow」

ヨガをしていると体温が少し上昇します。軽い運動をする事で血流が活発になるからなのですが、普段の日常生活では決して行う事のない姿勢や動きを行う事で、全身の血の巡りが良くなります。「締め付け・緩める」という動作を繰り返す事で、さらに血行が良くなり「冷え性」の改善、全身の解毒の促進などの効果が期待されます。



美容効果とダイエット効果「beauty」

インナーマッスルが鍛えられる=太りにくくなる

ヨガのインストラクターの女性や、長く続けている常連の会員さんを見ていると、非常に無駄のない自然かつ強靭な筋肉が付いている事が解ります。
体の中心(コア)の筋力を鍛える事により、見た目はほっそりしつつも必要な所は引き締まった、美しいボディーが作られていきます。
これは女性の美容目的に大変有効であると同時に、スポーツ愛好家、スポーツ選手の運動パフォーマンスの増大、筋の保護、という目的にも叶ったエクササイズです。

インナーマッスル(深層筋)が鍛えられてくると基礎代謝が上がり、消費カロリーもそれにつれて上がり、太りにくい体質になります。ヨガで言われるダイエット効果とはこの事です。ハリウッドスターは、そのボディーを維持するために色々なトレーニングを積んでいますが、その中のひとつがヨガだったりします。



座法だけでも健康になれる「sitting pose」

極端な話、ただ「あぐら」や「正座」で地べたに腰を下ろして座っているだけでも健康法になります。

椅子に座っている姿勢の問題点

  • 足に毒素がたまりやすくなる
  • 下半身の柔軟性が落ちてしまう
  • 下半身に対する刺激が減ってしまう
  • 背もたれにもたれかかれば、姿勢を維持するための各種筋肉が弱まってしまう
  • 猫背になり、骨盤が常に後傾した状態になってしまい、逆に腰を痛めてしまう


立っている・歩いている状態なら足の裏に刺激を与え続けるので健康になれます。
しかし椅子に座って足に対する刺激が少ない状態で長くいると、次第に足がむくんできます。血のめぐりが悪くなってくるのですね。

椅子生活→車生活→運動不足→杖生活→内臓疾患→入院、という流れです。

地べた座り姿勢の効果

  • 内臓と足の高さが近いので、全身の解毒作用が早まる
  • 常にリラックスした気分でいられる
  • 下半身の広範囲の部位に適度な刺激を与え続けるので、心地よい疲労感で「寝つき」が良くなる
  • 寝た姿勢に近いので睡眠時間が少なくて済む


蓮華座とかいった特別難しい座り方をしなくても、安楽座の様な普通のあぐらをかく座り方でも充分に効果があります。



目を閉じて動作を行う事による恩恵「close your eye」

自分の今の体内の状態がアリアリと解ってくる

ヨガでは瞑想とまではいかなくとも、目を閉じてポーズをとったりするシーンがあります。これを繰り返していく事により、自分の体内の今の現状が次第に手に取る用に解るようになってきます。「昼ごはんの食べ過ぎで胃の消化が追いついていないな」「今日は右側の腰の調子が悪いな」「左肩の筋が炎症を起こしているな」「今日は胃の内壁が荒れているな」「最近肝臓の調子が悪いな」などなど、以前では「何となく気分が悪いな」「何となく体調が悪いな」とおぼろげに感じていたものが、より具体的になってきます。体のどの部位が今どの様な状態になっているから気分が体調が悪いのだ、と自分で解れば自分で対策を講じるができます。ヨガを始めてから禁煙する人が多いのは、喫煙によりそれが体内にどのような悪影響を及ぼしているのかが次第にありありと解ってくるからです。

また、ヨガを始めて、肉を食べる事を控える人が増えるのも、肉が体内に入ると、何となく体調や気分が悪くなってくる事に次第に気付いてくるからです。「不殺生」という宗教的戒律がありますが、そもそも肉を食べると内臓器官に多大な負荷を与え、体調が悪くなりイライラしてくるものであり、体にも心にもあまり宜しくない、という事を次第に自覚していく訳なのです。宗教性以前に健康法だったのですね。レッスンでベジタリアンやマクロビオティックを薦められた事はこれまで1回もありませんでしたが、体や感覚が変化してくると自然とそうなるようです。



バランス感覚の向上=集中力の向上「concentration」

ヨガでは、片足立ちでバランスをとったり、難しいポーズをとりながら、その姿勢を維持するシーンが数多く出てきます。バランス感覚を鍛える事は、集中力を鍛える事にもなり、それが学業・試験・仕事・日常生活においても良い結果をもたらしてくれます。



思考の明晰化「thinking」

ウサギのポーズの様に頭頂部の各部位を大地に押し付けるポーズや、三点倒立のポーズの様に倒立状態になるポーズは、脳に血液を送り込み、強烈な刺激を与える事になり、それが眠っていた脳を目覚めさせてくれます。

※頭痛がする場合、倒立系のポーズは控えた方が無難です。



心の変化「mind」

ヨガのポーズには、大自然や太陽にお祈りを捧げるものが数多くあります。また軽い瞑想を繰り返す事により、この大自然に対する感謝のような心が芽生えてきます。それが日常生活の些細な苛立ちから開放させてくれます。

普通、「土下座」の姿勢をとる事など殆どありませんが、謝っているのは、お祈りしているのは、教祖様ではなく、この大自然です。大自然からしてみれば、我々一人一人など、砂粒のようなものに過ぎないのだ、という事を再認識すると、これまで抱えていた様々なプライド心から開放され、精神的にも豊かに暮らせる様になってきます。

ヨガの各種呼吸法は、数秒で息を吸い、数秒息を止め、数秒で息を吐く、という、普通の呼吸の何倍もの時間をかけて行うものです。呼吸の単位が長くなると、気も長くなり、心が落ち付き、動揺したりイライラしたりする事も少なくなってきます。いつでも冷静沈着で落ち着いた穏やかな心でいられるようになってきます。

また、スタジオなどで集団で行うレッスンは、時間を共有した感覚に包まれ、孤独感も解消されていきます。レッスンの最後に行う「休息のポーズ」は、見知らぬ他人同志が、同じ屋根の下で眠る、という、普段ではなかなかできない体験をします。こういう何気ない事が、続けていくと次第に心に安静をもたらしてくれるようになります。



「お祈り」とは、万物共通「pray」

ヨガを初めて「あれ?なんか最近自分変わったな?」と思う事はありませんか?
そうです。単純に、合掌・お祈りをする回数が増えた訳なんですね。

例えば、誰も見ていない所でも、額を大地に「ひれ伏し」お祈りを捧げていると、
実は、何らかの意識が、ちゃんと見ているんですね。そして、皆様、とっても嬉しいそうです。
そういう時に、その「何らかの意識」が人生における素晴らしい指針を与えてくれたりする、という事は、誰しも数回は経験していると思います。

ヨガのポーズには、色々な生命体が登場してきますが、実はその存在それぞれに、自然に感謝する姿勢(ポーズ)があるのですね。立ち木(植物)のポーズは太陽礼拝です。ダウン・ドッグ猫のポーズは大地礼拝、亀のポーズは海洋礼拝です。胎児のポーズは宇宙礼拝となるのでしょうか?そういった各種ポーズを自分が行う事で、自分のDNAに組み込まれた原始的な意識が呼び起こされ、心が矯正されていく、という感覚を覚えます。



食材の残留意思?「foods」

これについては、私の個人的な感覚や勘違い、妄想なのかもしれませんが、物を食べると、その食べ物が育った生育環境や考えていた事、などがうっすらと体から伝わってくる事があります。例えばグレープフルーツジュースなら、その畑の風景や近くにあった川や気候などが浮かんでくる事が。これはつまりどういう事かと申しますと、肉を食べれば、檻の中に寿司詰めにされ恐怖に怯えながら育った動物が感じていた考えていた事が体を通して伝わってくるのです。そうなると気分が悪くなり悪夢を見たりします。それはストレッチに加え、ヨガを始めるようになってからです。そんなこんなで、最近は肉を食べる機会が減った、という訳です。これは気のせいですね。多分(^^)。





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